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『働くことの本質』について講演会を開催しました。

広島会計学院電子専門学校では、1122日(金)の次卒年次向けに広島県中小企業家同友会の理事で社員教育も担当されている㈱イベントスコミュニケーションズの川中英章社長の講演会を開催しました。

本校では9月から就職に関する行事を開催していますが、12月の就職活動を迎えるにあたり、『働くことの本質』について学生にわかりやすい事例でお話をしていただきました。「当たり前のことを当たり前以上にすることが大事である」と言われた言葉は、ほとんどの学生が共感し、今後実践していくことで自分のやりたい仕事に手が届くようになると実感したようでした。「マッチ売りの少女」や「ジンデレラ」、「桃太郎」などの物語を社会人としての必要な資質に置き換えた話では、学生は真剣な眼差しで聴いていて、あっという間に90分でした。

次年度も講演をしていただく予定にしていますので、3年課程の1年生や26年度入学生の方も楽しみにして頂きたいと思います。価値観が良い意味で変わると思います。

ちなみに・・・どんな話だったかというと、

川中社長には娘さんがおられるのですが、その娘さんとのエピソード。

彼女はフードコーディネーターになりたくて、弁当屋に入社しました。

入社後の仕事は、弁当にゴマ塩をふりかける仕事だったそうです。5月のゴールデンウィークに自宅へ帰ってきた際に会社を辞めたいと言ってきたそうです。

内容は、「私はフードコーディネーターがしたくて入社したのであってゴマ塩を振るために入社したのではない。だから、適当に投げかけているよ」と。

それを聞いた社長は「まあ、もう少し頑張ってみろ」と説得し、娘さんは「わかった」と言って仕方なく仕事を続けたそうです。

8月の盆休暇になり、「もう辞める!」と言ってきたそうです。

なんと理由は、「私はボーナスが3万円しかないんよ!同じ仕事をしている先輩は20万もらっとんよ。もうやっとられん!」とのこと。

そこで、

川中社長「お前みたいに適当に塩を投げかける程度の仕事をする人に3万もボーナスだしてくれるんか。いい会社じゃないか。そもそもゴマ塩をかける仕事もきちんとできない社員に、弁当のデザインとか任せられるわけないだろ。お前が上司だったらそんなやつに任せられるか?」と言うと、

娘「・・・。」

川中社長「今度出社したら工場長に、この程度の仕事しかしていないのに3万円も頂いてありがとうございますって言ってみろ。言ったなら辞めてもいいわ。」と話すと、

娘「いや絶対言わない。」

川中社長「いいから言ってみろ。」

娘「・・・わかった。」

後日、言ってみたら工場長が、

「今まで、そんなことを言った新入社員は一人もいないよ。少ししか上げれなくて悪いな。12月には、きちんと出せるから」と言われたそうです。

それ以後、ゴマ塩の数もきちんと揃えられるようになったそうです。

= 感謝が人を変える =

親にいつも弁当ありがとうございます!っていっていますか?きっと翌日の弁当のおかずが1品増えるよ。不平不満を言わず、与えられたことをしっかりやりつつ、感謝の心をもてばいろんな人が助けてくれる!そして一番になれ。日本で一番高い山はどこ?富士山。じゃ2番目は・・・どこだっけ?。二番目は所詮こんなもの。自分の得意なもので一番を目指せ。一番だけが生き残る。

いかがでしたか?

また、翌週11月29日(金)には、業界研究としてSMBCコンシューマファイナンスの坂平様より、金融業界の説明と金融トラブルについて講演会を行いました。

今後も多方面の方をお招きして学生に有意義な話を提供していく予定です。

お楽しみに!

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