


大学では商学部に在籍していましたので当然簿記の授業はあったのですが、90分の授業が週に1コマあるだけで、しかも日商簿記3級という初級レベルでした。さらに、大教室で200人~300人を相手に、マイクを使って教授がただ話をするだけの授業でしたので、意味が分からずやる気がおきないためか学生のほとんどが寝てしまい、正直、私も退屈に思う授業でした。
大学3年の就職活動を意識し始めた頃、「今の自分には本当に社会に出て働くための知識・能力があるのだろうか?」と思うようになりました。これといった資格もなく、このままではいけないと気がついた私は、早い段階で大学を辞め、将来に役立つ専門的な資格を取得するため専門学校に進学することを決意しました。
広島会計学院電子専門学校に入学してみると、先生の授業は実際に社会で起こっている様々な事例を用いて解説してくれるので、ただ単に暗記するのではなく、なぜそうなるのかということを確実に理解しながら授業が進んで行きます。また各先生方は検定試験問題をよく分析して、毎回、傾向と対策をしっかり立てくれるので、問題演習に効率良く取り組むことができます。また大学の授業とは全く違い、解説も丁寧で詳しく理論的な背景と実務的な考え方の双方を学べる分、とても実践的で意欲がわいてきます。正直、再進学を選択して本当に良かったと思っています。