
通訳は「言葉」を、翻訳は「文字」を訳します。日本語から英語へ、英語から日本語へと訳していく通訳・翻訳の仕事は、日本と海外の人々を結ぶ架け橋を築きます。最近では、国際的なイベントをはじめ、海外での商談、ビジネス文書のやりとりなど、内容は多岐に渡りそれぞれの専門知識が強く求められています。
通訳・翻訳ともに、ハイレベルな語学力が必要とされるため、語学系の学校で専門的に学ぶ必要があります。また、微妙なニュアンスまでも的確に訳すためには、その国の文化や習慣に精通していなければなりません。就職してからも勉強する姿勢が必要です!

「学校で身に付けた英語力が、最大限活かせています」
会社説明会で取扱説明書の作成に興味を持ち、現在の会社に入社しました。大手自動車メーカーのマニュアル作成を担当しているのですが、日本だけではなく海外向けのものも多いので、広島外語で培った英語力はすごく役立っていますね。誰が読んでも理解できるものになっているか、読む対象者は誰かなど常に意識して制作しています。
在学中は、英検やビジネス英語検定、工業英語検定などたくさんの資格を取りました。資格取得に向けた授業が、レベル別に分かれていたのもよかったです。授業以外で勉強はあまりしなかったのですが、気がつけば英語力が身に付いていました。これからはもっとテクニカルライティングの勉強をしてTC検定取得も目指しています。
※TC検定:テクニカルコミュニケーション技術検定試験