
企業の財産に関する業務を担当します。企業活動に欠かせない出入金伝票や振替伝票などの記帳や、各帳簿を勘定科目ごとに集計する経理部門をバックアップするのも仕事です。決算期に残高試算表や損益計算書などを作成したり、次年度の予算編成に必要な資料の作成もします。また、土地・建物など企業資産を管理することもあります。
簿記や会社経営に関する知識は必須。専門学校や大学で、会計関連の教育を受け、税理士(国家資格)、ファイナンシャル・プランニング(国家資格)等があれば就職に有利です。

「結婚・出産で仕事を離れても専門知識を持っているから財務本部に復帰できました!」
以前は資金部で世界各国から届く外国為替を担当していました。現在は財務本部の経理部で、社外との取引伝票を確認しています。1枚の請求書を見て、どういう取引に税金がかかるのか判断しなければならないこともあり、簿記論や消費税法を知らなくては仕事になりません。在学中に税理士をめざして勉強していたことがたいへん役立っています。世界に誇れる大企業に就職できたからこそ、結婚や出産で職場を離れても、専門知識を持っているおかげで、財務・経理の技能が活かせる部署に復帰できたのだと学校と会社に感謝しています。