
「Linux技術者認定試験(LPIC)」とは特定非営利活動法人/Linux技術者認定機関「LPI」が実施する、世界130カ国以上実施されている世界共通基準の認定試験です。
特定のソフトメーカー、ベンダーにとらわれることなく、常に中立公正な立場でより幅広い見地からLinux技術力を評価する試験内容です。
Linuxの普及、利用の活性化に伴い、日本でもこの資格が注目されるようになってきました。
LPICはレベル1、レベル2、レベル3 Core、レベル3 Specialty Mixed Environmentの4種類が実施されています。
[LPICレベル1]
ファーストレベルLinux 専門家。
Linuxの基本的な操作とシステム管理が行える技術者。
Linuxディストリビューションを利用するために必要な知識を幅広く問う。
[LPICレベル2]
アドバンスドレベルLinux 専門家。
Linuxによるシステム構築、ネットワーク構築が行える技術者。
Linuxの応用的なシステム管理やサーバ構築ができるために必要な知識を問う。
[LPICレベル3 Core]
シニアレベルLinux 専門家。
Linuxを使って、より大規模なシステムや踏み込んだ用途向けのシステムの構築が行え、Linuxとディレクトリによる認証システムの構築、システムのキャパシティプランニングが行える技術者。
[LPICレベル3 Specialty Mixed Environment]
シニアレベルLinux 専門家。
Linuxを使って、より大規模なシステムや踏み込んだ用途向けのシステムの構築が行え、LinuxとSambaなどによる混合環境の構築が行える技術者。
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