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UMLモデリング技能認定試験

ワンポイント

ソフトウェア開発作業は、まったく白紙からの新規開発というこれまでの開発スタイルから、既存のシステムの定型プロセスや業務の流れを表現する「モデル」をもとに、再利用可能なコンポーネントを組み合わせて、対応できる段階に移行しつつあります。
今後のシステム技術者に求められるスキルのひとつとして、システム開発時点での「モデル構築」に関する専門技術がさけばれるようになってきました。
このモデリング技能認定試験では、レベルに応じたモデリング技術者に必要とされるスキルおよび知識体系を客観的に認定されます。

試験内容

UMLモデリング技能認定試験では、モデリング技術者のスキルをL1からL4の4レベルに分類し、それらのレベルで必要とされる知識体系とスキルセットをまとめています。

[L4・・・実践に基づいてモデリングを指導できる]
L3のスキルを有し、開発プロジェクトでモデリングを一定数あるいは期間実践した経験を持つ

[L3・・・実務でモデリングが実践できる]
拡張性や変更容易性の点で高品質なモデルを定義できる。ビジネスモデリング、分析、アーキテクチャ設計、組み込み開発を行うための専門的な知識を備えている(分野は選択)。

[L2・・・UMLモデルの読み書きが普通にできる(モデリングリテラシーがある)]
開発範囲の一部を担当し、モデリングができる。他者のモデルの意味を理解できる。

[L1・・・簡単なUMLモデルの意味が分かる]
UMLなどを使ってモデリングを行う最低限の知識を持っている。

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