
製菓衛生師は、お菓子やパンを製造する際の公衆衛生の向上と製造者の資質向上など、安全性の高い食品づくりに携わるお仕事です。この資格がなくてもお菓子の製造はできますが、営業に際して、お店の信頼度を高める効果もあるため、資格を取得するのが通例です。
食品添加物やアレルギーなどが問題となっている現代、より安全性の高い食品が望まれており、お菓子製造に関しても科学的な知識が必要となっています。グルメブームの昨今、製菓衛生師へのニーズは、ますます高まっています。
広島ビジネス専門学校の製菓パティシエコースは厚生労働大臣指定の製菓衛生師養成施設として認可されていますので、2年次に受験が可能です。
[受験資格]
以下のいずれかに該当するもの
①中学卒業以上学歴を修了した後、厚生労働大臣の指定する製菓衛生師養成施設で1年以上製菓衛生師として必要な知識・技能を修得した者
②中学卒業以上学歴を修了した後、2年以上菓子製造業に従事した者
[出題内容]筆記試験
①衛生法規、②公衆衛生学、③栄養学、④食品学、⑤食品衛生学、⑥製菓理論および製菓に関する知識(和菓子分野、洋菓子分野、製パン分野から1分野選択)
都道府県によって異なる
