
レストランなどで、料理だけでなく、お客様に満足感を得てもらうために、最低限必要とされる接客の技能を認定する公的資格です。ホテルマン、ウェイター、ウェイトレスなど西洋料理を提供する者の技術、地位向上のために設けられました。
1級~3級までのランクがあり、食品衛生や飲食に関する知識のほか、 テーブル調理や給仕の技能を審査されます。
【出題内容】
[筆記試験]
1級から3級で以下の範囲から難易度を変えて出題されます。
食品衛生、施設管理、公衆衛生、苦情処理、食品の知識、栄養、労働災害、安全衛生、西洋料理の食材・調理法、接客の基本、西洋料理のメニュー、テーブルマナー、各国のワインと飲み物・プロトコールなど
[実技試験]
3級・・・ランチタイム又は朝食における料理、飲み物のサービス
2級・・・ディナータイムにおける料理、デザート、飲み物のサービス
1級・・・ディナータイムにおける料理、デザート(ワゴンサービス)のサービス、カクテルの作成及びサービス、ワインサービス、英会話によるオーダーテーキングなど
年1回。筆記試験・・・8月下旬、実技試験・・・10月~11月。
