
ワープロソフト・表計算ソフトと並び、代表的なオフィスソフトとして普及しているデータベースソフトについての操作技能とデータ処理能力を評価する検定試験です。
1級から4級のランクがあり、それぞれ実技試験のみが実施されます。ランクによって出題される内容や使用する機能も高度になっています。
データベースソフトは、データ管理機能とセキュリティ面で優れている点が注目され、急速にオフィスに普及しました。ワープロと表計算の操作は比較的一般的で多くの資格取得者がいますが、データベースを操作できる人材はまだ不足気味。ライバルに差をつける有望資格です。
[実技試験]
初段・1級・2級・3級・4級とも制限時間内に処理条件のとおり処理が完成し、プリントアウトされたものを100満点とし減点基準により採点されます。
[4級]
テキストファイルデータの読み込み、テーブルの定義、レコードの抽出、レコードの昇順・降順の並べ替え(ソート)など
[3級]
複数テーブルの関連付け、複数条件によるレコードの抽出、複数条件によるレコードの昇順・降順の並べ替え(ソート)など
[2級]
複数表の作成、レコードの非表示、グループ化(集計)での合計・平均・最大・最小等の処理など
[1級]
クロス集計、グラフ作成(グラフの挿入)など
年5回。5月第2日曜日、7月第2日曜日、10月第2日曜日、12月第2日曜日、2月第4日曜日。
※試験場により試験日が前後する場合があります。
