
データベーススペシャリスト試験は、試験制度改定により、2009年4月から「テクニカルエンジニア試験」より細分化されたうちの一つです。
システムエンジニアの中でも主にデータベースの企画・要件定義・開発・運用・保守を担当する者を対象としていて、試験のレベルは高く、データベースに関するものの中でも国内最難関と言えます。基本情報技術者試験や応用情報技術者試験などの上位試験にあたり、ネットワーク技術の専門性を追求するために開設された試験であるため、コンピュータの基礎に関する設問や、プログラム言語に関する設問は大幅に省略されていますが、これらの知識が不足している場合、合格は困難なので、 基本情報技術者試験または応用情報技術者試験から順番に取得してゆく方が良いでしょう。
午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論述式(事例解析)に分かれています。
[午前Ⅰ]
9:30~10:20(50分) 多肢選択式(四肢択一) 出題数:30問 解答数:30問
[午前Ⅱ]
10:50~11:30(40分) 多肢選択式(四肢択一) 出題数:25問 解答数:25問
[午後Ⅰ]
12:30~14:00(90分) 記述式 出題数:3問 解答数:2問
[午後Ⅱ]
14:30~16:30(120分) 記述式 出題数:2問 解答数:1問
年1回、4月の第3日曜日に春期情報処理技術者試験の一区分として行われます。
