コンピュータ・税理士・医療事務の専門教育を展開。資格取得と就職実績の実力校

医療事務コース 2年(男・女)

「医療事務の専門知識」+「会計知識」+「コンピュータ技術」を習得。他では真似できない、経理もできる医療事務スタッフに。 医療事務は主に診療受付やカルテ管理、健康保険点数の算出や診療報酬請求(レセプト)作成など、医療行為を行う医師や看護師を事務面からサポートするスタッフ。さらに、経理ができれば病院の会計処理や保険業務、元帳入力など幅広い仕事を行うことができる人材として大変重要視されます。もちろん、男性も将来病院の事務長として活躍することができ、景気に左右されにくい安定した職種だと言えます。
病院で幅広い業務に対応するため、実務に直結した技能や基礎医学などの専門知識はもちろん、「会計知識」と「コンピュータ技術」も学ぶことにより病院で経理業務も行える人材を目指すことができます。

コースのポイント

point1 医療事務検定はもちろん、簿記やパソコンなどの様々な資格が取得できる!
医療事務に直結した専門知識や技術はもちろん、病院の金銭管理や記帳などの会計知識、さらにはコンピュータを活用した様々な資料作成・集計業務などを幅広く習得。「医療事務検定」をはじめ、「日商簿記検定2級」など就職に有利な資格を取得することでワンランク上の医療事務を目指すことができます。
point2 経験豊富な本校教員だからできる、わかりやすいオリジナル授業が評判です。
経験豊富な教員が自らの経験をもとに、実務に直結した専門知識をわかりやすくリアリティ溢れる内容で展開。テキスト通りの授業ではなく、医療用語の基礎知識から保険請求の手続きまで、治療の流れやカルテの読み方なども交えながら実務を習得することができます。
point3 毎年90%を超える圧倒的な就職実績。U・Iターン就職にも強い理由。
「医療事務」+「簿記」+「コンピュータ」の知識・技術を習得していることにより、本校の卒業生はこれまでに医療業界から高い評価をいただいています。また、業界に精通した専任のキャリアセンタースタッフと、担任による一人ひとりの希望に合わせた「手厚いキャリアサポート」により、出身地へのUターンはもちろん幅広い地域への就職を実現しています。

的確・効率的なカリキュラムの秘訣!

柴山 美和子 先生 看護師を経て本校の教員に。医療現場で、自らが経験したことを元に、ユニークな授業を行うのが持ち味。医療の現場で経験したことを、身近な題材に置き換えて、具体的かつわかりやすく指導。
現代の医療現場では、医療事務に求められる能力は高くなっており、ただ資格を持っているだけでは通用しないのが実情です。なぜなら、医療事務のスタッフも患者さんと接していく中で、状態やニーズを的確に把握でき、対応できる人が求められているからです。そのためには、基礎的な医学知識や専門的な医療事務のスキルを身に付けておく必要性があります。
医学知識や医療用語は覚えにくいと同時に、理解するのも大変です。しかし、私の授業では、今までの看護師経験をもとに、人体模型で人間の体の機能を説明したり、血圧や筋力測定をクラスで行ったり…と、実際に学生が見たり触れることで理解ができるような仕掛けを色々と考えて実践しています。これからも、学生一人ひとりと向き合いながら、一人でも多くの優秀な医療事務スタッフを育てていきたいと思います。

医療事務+簿記・会計知識でワンランク上の“医療事務スタッフ”を目指す!
病院には、医療事務として働く以外にも経理や医療秘書・病棟クラークなど仕事はたくさんあります。
本校では、医療事務として働くだけでなく、病院経理や総務での業務にも対応できるように、1年次より簿記やコンピュータの授業を導入し、日商簿記2級や医事オペレータなど多くの資格取得が可能です。
これにより、卒業後は、取得した資格を活かして経験を積み重ね、将来的には事務長職や経理を目指すことも可能です。
他の人よりも、ワンランク上の医療事務スタッフとして活躍することは、夢ではありません!この高い実務能力があるからこそ、多くの医療関係機関から評価され、毎年数多くの求人をいただいています。

カリキュラム例※カリキュラムは変更になる場合があります。

  科目名 授業内容
医療系科目 医療事務(医科) 医科に関する基礎用語を理解し、診療報酬の計算体系を学ぶ。
医療事務(歯科) 歯科に関する基礎用語を理解し、診療報酬の計算体系を学ぶ。
医療事務演習 医療事務技能審査試験(医科・歯科)の合格を目指し、問題演習を行う。
医療情報処理論 レセプト作成や患者管理をコンピュータで処理する技法を習得する。
医学概論 医学に関する基礎的な知識と、医療の果たすべき役割を学ぶ。
医療保障制度 社会保障の中の一つである医療保障制度について、種類と制度を体系的に学ぶ。
医療秘書 医療事務・秘書として働くために必要な知識・技術を学ぶ。
解剖生理学 基本的な人体構造とその働きを学び、医療分野への理解を深める。
薬理学 点滴や飲み薬など、治療に使われるさまざまな薬物の作用を学ぶ。
病理学 疾病の原因・経過・転帰を主として、形態学的に究明する。
社会保険概論 健康保険・介護保険・労災保険など各種の社会保険について学ぶ。
介護保険実務 要介護認定から介護サービスの種類、請求方法について学ぶ。
簿記系科目 簿記原理 商業簿記の初歩から、財務諸表の作成までを体系的に学ぶ。
工業会計論 製造業における記帳や財務諸表の作成を基礎から学ぶ。
財務会計論 会計諸基準と会社法を中心とした会計諸則を体系的に学ぶ。
原価計算論 原価管理、利益計画といった原価計算の機能を全体的に学ぶ。
簿記演習 検定合格を目指し、過去の出題分析に基づいて、予想問題の答案練習を行う。
税務会計所得税 個人所得の種類と課税対象や税額計算を学ぶ。
税務会計法人税 会社などの利益に課される法人税の計算や、納税手続きを学ぶ。
税務会計消費税 日常生活に深く関わる消費税の計算や納税方法を学ぶ。
計算実務 電卓を使い、早く正確な計算力を養い、商業計算能力を高める。
コンピュータ・ビジネス系科目 アプリケーション演習(Word) Microsoft Wordを利用した文書作成基礎・応用技術を学ぶ。
アプリケーション演習(Excel) Microsoft Wordを利用した文書作成基礎・応用技術を学ぶ。
ビジネス能力 一般常識や礼節、マナー、ビジネススキル全般を身に付ける。
企業概論・職業倫理 一般常識や礼節、マナー、ビジネススキル全般を身に付ける。

時間割例※時間割は変更になる場合があります。

1年次後期
    MON TUE WED THU FRI
1 9:00~10:30 医療事務(医科) 簿記原理 医療保障制度 アプリケーション演習(Word) 簿記原理
2 10:40~12:10 医療事務(医科) 簿記原理 薬理学 財務会計論 簿記原理
3 12:50~14:20 簿記原理 医療秘書 計算実務 原価計算論 企業概論・職業倫理
4 14:30~16:00 簿記原理 医学概論 アプリケーション演習(Excel) 工業会計論  

授業は5限目(16:10~17:40)も入る場合があります。

先輩たちからのアドバイス

◎ 在学生に聞きました!

河野 由香里さん(島根県立浜田高校出身)医療事務に必要な知識に加え、
簿記やパソコンの資格取得ができるのも魅力。
学校を選んだ最大の理由は、医療事務の資格に加えて、簿記やパソコンの資格を取ることができるからです。
ポイントを絞って丁寧に教えてくれる先生がいるので、安心して勉強に取り組むことができます。仲の良いクラスメイトとの出会いも私自身の視野を広げてくれます。
陶山 梓さん(広島県立熊野高校)患者さん、職員の方、誰からも信頼されるワンランク上の医療事務になるのが目標。
クラスは少人数制で、先生と学生の距離が近いので分からないことも直ぐに質問でき、自分が納得できるまで教えてもらえるのが魅力です。将来は、患者さんにも職員の方にも信頼してもらえる医療事務になりたいですね。

◎ 社会で活躍している卒業生からのアドバイス

医療事務 山田整形外科病院 高取 瑠美さん(広島市立沼田高校)母から娘へ…。伝統と実績は世代を超えて受け継がれる。
母親が会計学院の卒業生で、私も高校時代から医療事務の仕事に興味を持っていたので入学しました。
入学前はパソコンが苦手でしたが、先生方が繰り返し丁寧に教えてくれたおかげで、その経験が、今の職場で役に立っています。
また就職も、私はUターン就職を希望。
今では地域の方々と日々触れ合いながら仕事に取り組んでいます。
これも、就職実績の高い学校だから叶えられたこと。学業、就職、全てにおいて恵まれた環境を作ってくれた学校に感謝です。
医療事務 シムラ病院 松永 美佐子さん(広島県立世羅高校)漠然と浮かんだ夢を資格取得で具体化し、次の目標へ!
高校時代、進路について漠然と考え浮かんだのが、“結婚しても続けることができる仕事”。
その考えを実現するために資格取得、そして就職でも実績の高い会計学院に入学。医療事務技能審査試験にも合格し、念願の医療事務の仕事に就きました。
仕事は厳しいですが、患者さんとの触れ合いにやりがいを感じます。
病院の仕組みをさらに理解し、病院、患者さんから信頼されるスタッフになることが目標です。
就職内定者に聞きました!!
一般事務・営業事務高度な情報処理技術を身に付け、就職内定を勝ち取った在学生に聞きました!
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